自律神経を整えるためにアラフォー主婦が淡々と大人の塗り絵を掲載していく場。

『パリのアール・デコ ファッションBOOK』よりオレンジ色 × ピンク色が放つ魅力。

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

このブログはアフィリエイト広告を利用しています。

スポンサーリンク

テーマは「オレンジ」色。 わたしはオレンジ色が好き。

ファッションのアクセント的にオレンジ色を取り入れることはよくあるのですが、塗り絵ではあんまり使っていないなぁーと気づきました。

今回は積極的にオレンジ色を使用をしてみました!

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

まずはドレスから塗り塗りをはじめまして・・・ 待望のオレンジ色を投入!

我ながら新鮮で惚れ惚れしましたことよ(*’▽’)

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

オレンジ色 × ピンク色って意外とあうんですねー

わたしは色をチョイスする時、カラー見本などを参考にすることはなく、直感で重ねていきます。そのため、失敗も多いけれど、今まで見過ごしていた新たな色の組み合わせもあったりしてワクワクします。

今回はオレンジ色 × ピンク色の少女のような可憐さと大人の女性の持つ蠱惑が両立できるんだな~と気づいた感じです。メモメモ。好きだわ、この組み合わせ。

また、オレンジ色 × 茶色も好きだわ。非常に好きだわ。こういうファッションの組み合わせもいいわね、と。メモメモ。

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

傘の黒がちょっと失敗かな、と反省。やや重たくなり過ぎましたね。

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

完成。 相変わらず白っぽ仕上がりですが、かなり満足をしております。

ヒラヒラのスカートを塗っていると乙女心がアップしますし、オレンジ色の植物を塗っている時は心がウキウキしました!女性ホルモン活性化よ!とばかりに。笑

もちろん、自律神経も整っていることでしょう(^^)/

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

モノクロにしてみました。

パリのアール・デコ ファッションBOOKより

一人満足をしております(^^;

さてさて・・・主人曰く、今回の塗り絵で使った色遣いはわたしのイメージと異なるそう。 先日の ジョルジュ・バルビエに思いを馳せて『パリのアール・デコ ファッションBOOK』より。 の色遣いがわたしのイメージだそうで、なかなか面白いな、と。主人の目にわたしはそんな風に見えているのか、となんだか納得をしたような、できないような?

わたしの中では永遠に今回の塗り絵のような少女のような一面も持ち合わせていたいものだ、と。  

→ パリのアール・デコ ファッションBOOK(大人の塗り絵) (ヤエスメディアムック500) 

→ ファーバーカステル 油性色鉛筆 平缶 36色セット TFC-CP/36C 

さて、次回は満を持して『 ウィリアム・モリスのぬり絵 』に入ります! というか、既に塗り始めています。モリス様。

アールデコの塗り絵があんまりにも楽しくて、ワクワクして、次はモリス様だわ!と。恐れ多くて手が出せませんでしたが、塗り絵は塗らないとね!